CARL DC-210Nの場合、
消耗品の交換や収納もよく考えられています。

例えば、
雑誌を綴じているホッチキスなどの硬いモノに気付かず裁断してしまうと、
刃が欠けてしまい、
交換が必要になります。

仮にマル刃を痛めてしまって交換となった場合でも、
CARL DC-210Nなら 簡単にマル刃の交換ができます。
また、
マル刃自体の購入費用も安く（二枚入りで￥６３０程度）済むので、
とても経済的です。

消耗品である替え刃と替えカッターマットは、
CARL DC-210Nのパーツケースに収納できるので、
無くしてしまったり、
しまうのに場所を取ったりしません。


CARL DC-210Nは、
常に切れ味の良い状態で使用できる裁断機です。




→CARL DC-210Nの詳細はこちら

CARL DC-２１０Nは、
マル刃の付いたスライダをスライドさせて切断する裁断機です。

CARL DC-２１０Nは切断方法がスライド式のため、
刃に触れて指などを怪我する危険性が無く、
切断する用紙に対して垂直にマル刃を当てるため、
切断面が斜めにならずまっすぐキレイです。

スライド切断方式なので、
本体サイズをW360×L490×H80とコンパクトに出来るというメリットもあり、
収納に場所を取りません。


しかし、
CARL DC-２１０Nは、
一度に切断できる枚数が４０枚と、
押し切りタイプと比較して枚数が少ないので、
雑誌などを切断する場合、
何度かに分けて切断しなければならない不便さもあります。


多少時間がかかっても、
キレイに切断したいという方にはおすすめです。




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